ドローンを活用した屋根・外装の点検
弊社では20年以上ラジコン飛行機を飛ばしているベテランのプロパイロットがドローンを操縦します。
ドローンを活用しての写真撮影、動画撮影はもちろん、サーモグラフィーカメラによる漏水などの点検も行っており、幅広いニーズにお応えすることができます。
構造物の点検には、ただドローンを飛ばせるだけでは判断が出来ません。
こちらも弊社のパイロットは現役の建築関連従事者であり、長年培ってきた知識と経験で、しっかりと調査を行っております。
2015年12月の航空法改正により、小型無人航空機(ドローン)運用に厳正な管理が求められることになりました。これにより、安全運行管理や国土交通大臣への飛行承認申請手続きなどが必要になりました。
2022年6月20日の改正により、機体登録が義務化されました。
機体登録後は、無人航空機を識別するための「登録記号」を表示し、リモートID機能を備えなければなリません。
※ 100g以上の未登録無人航空機は原則、屋外での飛行が禁止となりました。